魂がふるえる、標高4,130m──神々の住まう世界へ。
カトマンズから始まる旅。ヒマラヤの名峰マチャプチャレ(フィッシュテール)を仰ぎ、緑豊かな山村を巡り、息を呑むような絶景と文化に出会う。美しい棚田と吊り橋、シャクナゲの森、氷河が創り出す壮大な谷を抜けて、たどり着くのはアンナプルナ・ベースキャンプ(標高4,130m)。
昼と夜とで表情を変えるヒマラヤのパノラマ。目の前に迫るアンナプルナ・サウスやヒウンチュリ、遥か高くそびえるアンナプルナ。そこには“ただの山”ではなく、あなたの人生を揺さぶる体験があります。
全日程に同行するのは、ネパール山岳界の英雄・クリッシュ。
20年以上にわたり世界中の登山者を導いてきたガイドが、あなたの一歩一歩に寄り添います。
初心者でも安心の行程と装備で、トレッキングが初めての方にもおすすめです。ネパール伝統の温泉で、心と身体を癒すひとときも。
【この旅はこんな方へ】
◯伝説一生に一度、ヒマラヤの“聖域”に立ちたい
◯自然の中で本来の自分を取り戻したい
◯単なる絶景ではなく、文化・人との出会いも大切にしたい
【旅のハイライト】
◯アンナプルナ山群の360度パノラマ(標高4,130m)
◯マチャプチャレ(フィッシュテール)やアンナプルナ・サウスの荘厳な姿
◯ネパールの伝統集落「ガンドルク」「チョムロン」訪問
◯天然温泉「ジヌ・ダンダ」での癒しの時間
◯すべてを熟知した信頼のガイドと、丁寧な現地サポート
◯氷河、渓谷、森林、星空――大自然と心が響き合う11泊12日
◯初心者でも安心の万全サポート体制
旅程
ーーカトマンズへーー
12:00 成田発(TG643)
18:30 バンコク着
20:20 バンコク発(TG309)
22:30 カトマンズ空港着
23:00 宿舎へ
ツアーリーダーが、旅行について説明
【宿泊】アーヤターラホテル(Hotel Arya Tara) または同クラス
【食事】朝✖️ / 昼 機内 / 夜 機内

ーーガンドルクへーー
08:00 ホテル発空港へ
09:00 カトマンズ空港発(空路)
09:25 ポカラ(Pokhara)着
10:30 ポカラ発(バス移動)
道中はアンナプルナ山脈とポカラ渓谷の絶景を楽しめます
14:00 キムチェ(Kimche)着 1時間のトレッキング
15:00 ガンドルク(Ghandruk) [高度1950m] 着
【宿泊】さくらホテル(Hotel Sakura) または同クラス
【食事】朝 ◯ (ホテル) / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

ポカラ(Pokhara)

ガンドルク(Ghandruk)

さくらホテル(Hotel Sakura)
ーーチョムロンへーー
08:00 ガンデュルク(Ghandruk)発 いよいよ本格トレッキングスタート。石段の山道を進み、小さな集落や吊り橋、茶屋を通過します。
12:00 キムログダンダ(Kimrog Danda) の先でランチ。昼食後は5時間のトレッキングでチョムロン村(Chhomrong village)へ
17:00 チョムロン(Chhomrong)[2100m]着
絶景のマチャピュチャレ(Machhapuchhre)やアンナプルナサウス(Annapurna South)の雄大な景色が堪能できます。
【宿泊】ムーンライトホテル(Hotel Moonlight) または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

トレッキング道中(trecking road)

チョムロン(Chhomrong)
ーーヒマラヤへーー
08:00 チョムロン(Chhomrong)発 ヒマラヤ[2850m]へトレッキング
途中チョモロンコーハ川 (Chomrong Khola) まで下り、シヌワ(Sinuwa)、バンブー(Bamboo) とドバン(Dovan)の小さな集落を経由、竹林とシャクナゲが茂る深林、壮大なアンナプルナの警官の中を歩きます。
14:00 ヒマラヤ(Himalaya) [2850m]着
【宿泊】ヒマラヤホテル(Himalaya Hotel)または同レベル
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

トレッキング道中(Trecking road)

シヌワ(Sinuwa)
ーーマチャプチャレ・ベースキャンプへーー
08:00 ヒマラヤ(Himalaya)発 トレッキング
途中、ヒンクケイブ洞窟(Hinku cave)を探索し、昼食をとります。その後、デウラーリ(Deurali)でティーブレイクします。
14:00 マチャプチャレ・ベースキャンプ着 (Machhapuchhre Base) [3700m]。ここで初めて氷河を見れます。
【宿泊】フィステイルロッジ(Fistail Lodge)または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️


2025年10月07日(火)(DAY6)
ーーアンナプルナ・ベースキャンプへーー
08:00 マチャプサレベース (Machhapuchhre Base)[3700m]発トレッキング
枝分かれする尾根を登り、山の谷間を向けてアンナプルナベースキャンプに到達。白銀の山々に囲まれた360度のパノラマビュー、絵画のような景観、アンナプルナ山塊の麓に広がるヒマラヤ文化を目の当たりにします。この旅のハイライトです
14:00 アンナブルナベース(Annapurna Base Camp) ABC [4130m]着
【宿泊】パラダイスロッジ(Paradise Lodge)または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

アンナブルナベース(Annapurna Base Camp)
ーーバンブーへーー
08:00 アンナブルナベース(Annapurna Base Camp)ABC発トレッキング
森林地帯(シャクナゲ、オーク、草原)を通り抜けてドバン(Dovan)まで約5時間。昼食後、さらに下ってバンブ(Bamboo)ーへ
14:00 バンブー(Bamboo)着(2300m)
【宿泊】バンブーロッジ(Bamboo Lodge)
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️
ーージヌ・ダンダへーー
08:00 バンブー(Bamboo)発 トレッキング
森林、小川、ヒマラヤの風景を楽しめます。再び石段を登ってチョムロンに到達後、ジヌ・ダンダ(Jhinu Danda)へ下ります。ここが山中での最後の夜。時間が許せばスタッフとのささやかなフェアウェル・パーティーもあるかもしれません。さらに、ジヌ・ダンダから15〜20分下ったところには天然温泉があり、疲れた身体を癒やせます。
14:30 ジヌ・ダンダ (Jhinu Danda) [1760m]着
【宿泊】ナマステ・ロッジ(Namaste Lodge)または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

ジニュダンダ (Jhinu Danda)
ーーポカラへーー
08:00 ジヌ・ダンダ(Jhinu Danda)発 トレッキング
New Brigdeの吊り橋を渡ってキムチェ(Kimche)、チャネ(Chane)、シャウリバザール(Syauli Bassar)を経由しながらナヤプルへ下ります。そこでから車で1時間でポカラ(Pokhara)[850m]に到着。
14:00 ポカラ(Pokhara)のレークサイドにある宿舎へチェックイン
【宿泊】ホテル・ツルシ (Hotel Tulsi)または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ✖️

吊り橋(New Bridge)

ホテル・ツルシ (Hotel Tulsi)
ーーカトマンズへーー
10:00 宿舎発ポカラの空港へ
14:00 ポカラからカトマンズへ(空路)
この日は自由時間でショッピングや観光などをお楽しみください。夜はツアー最後のグループディナーが予定されています。
【宿泊】アーヤターラホテル(Hotel Arya Tara) または同クラス
【食事】朝 ✖️ / 昼 ✖️ / 夜 ◯



ーー帰国ーー
13:30 カトマンズ発(TG302)
18:50 バンコク着
22:10 バンコク発(TG640)
【食事】朝 ◯ / 昼 機内 / 夜 機内
翌10月13日 06:20 成田
ガイド紹介

KRISHH LAMA(クリッシュ・ラマ)|冒険トラベル・スペシャリスト|文化&トレッキング/ツアー・エキスパート
南アジアの観光業界において20年以上の経験を持ち、特にネパール・インド・チベットの冒険旅行に精通しています。また、世界の観光事情にも深い理解を持つ旅行業のプロフェッショナルです。私は2002年に英国のExodus Travels社で旅行業に携わり始め、2004年からはPeregrine Adventures(オーストラリア)の姉妹会社を通じて本格的にグループツアーをリード。その後、後継会社での活動も含め、数多くのツアーを成功させてきました。2006年・2009年・2014年には「リーダー・オブ・ザ・イヤー賞」を3度受賞しています。
・英語・ネパール語・ヒンディー語に堪能、日本語も学習中で片言の日本語でガイドいたします。
・救急・山岳地帯での安全管理(2008年ネパール赤十字の安全研修優勝)
・サステナブルツーリズムと責任ある旅の推進
・ネパール全域にわたり、数百回以上のトレッキング・文化ツアーを成功裡に実施
・2006年・2009年・2014年に「リーダー・オブ・ザ・イヤー賞」受賞
・現在日本在住
クリッシュのメッセージ
アンナプルナ・ベースキャンプ|私が最も愛するヒマラヤのトレッキングルート
この20年間で、私は数百人もの登山者をアンナプルナ・ベースキャンプ(ABC)へと案内してきました。それでも、今でもこの道を歩くたびに、最初に訪れたときと同じ感動と誇りが胸に湧き上がります。なぜこのルートが私の一番のお気に入りなのか――それは、単なるトレッキングではなく、ヒマラヤの“魂”に触れる旅だからです。
世界中の登山者を魅了するルート
アンナプルナ・ベースキャンプは、世界で最も有名なトレッキングルートのひとつ。その理由は明白です。自然の美しさ、文化の豊かさ、そして本物の冒険心が完璧に融合しているからです。登山経験が豊富な方も、初めての方も、この道を歩けば心に深く残るはず。気候はめまぐるしく変化し、親しみやすい現地の人々との出会いがあり、そして何より、地球上で最も荘厳な山々と自然に触れられるのです。
一歩ごとに風景が変わる、驚きの地形
ABCトレッキングが特別なのは、その地形の多様性にあります。湖の町ポカラ(Pokhara)から旅は始まり、緑豊かな丘陵地帯、活気ある村々、シャクナゲやオーク、竹林の森を抜け、氷河の川や吊り橋を渡って進んでいきます。そして最後には、雪をかぶった峻烈な山々に囲まれたアルパインの聖域へとたどり着く――まるで一度の旅でいくつもの異世界を巡るかのようです。
命が息づく地 ― 花・動物・レッサーパンダ
このトレイルの魅力は、山だけではありません。まさに“生きている自然”そのものです。ABC周辺にはシャクナゲやオーク、ラン、苔むした樹木が生い茂り、野鳥のさえずりが常に耳に届きます。そして運が良ければ、ひっそりとこの森に棲む希少動物・レッサーパンダの痕跡を見つけることができるかもしれません。
心を打つ山「マチャプチャレ」
アンナプルナ連峰のなかでも、私にとって特別な存在なのがマチャプチャレ(Mt. Fishtail)です。その鋭く分かれた双峰は、地元の人々にとって神聖な存在とされ、未だ誰の足跡もない(登頂禁止)。この山はただの自然ではなく、まるでこの地を見守る精霊のよう。静けさのなか、熱いヒマラヤ産オーガニックコーヒーを片手にこの山を見つめると、自然と心が整い、癒されていくのを感じます。雲間に隠れていようと、朝日に輝いていようと、この山を目にするたび、自分が自然の一部であるという感覚を思い出させてくれます。
グルン文化 ― ネパールの誇り、グルカ兵の誇り
このトレッキングルートの村々は、主にグルン族の人々が暮らしています。彼らは温かいおもてなしと謙虚さ、そして誇るべき文化的伝統で知られています。私にとってこれは非常に個人的なつながりでもあります。祖父は英国グルカ兵として従軍しており、その誇り高き物語と共に私は育ちました。グルン族の男性たちは、世界中で英国・インド両方のグルカ連隊で活躍しています。この村々に足を踏み入れると、ガイドというよりも、“自分の帰る場所”に戻ってきたような感覚になるのです。
大自然の癒し ― ヒマラヤ天然温泉
多くのトレッカーにとってのハイライト、そして私自身の楽しみでもあるのが、Jhinu Danda(ジヌ・ダンダ)にある天然温泉。トレッキングの疲れを癒すには最高の場所。鳥のさえずりが響く渓流のほとりで、あたたかい温泉に身を沈めると、心も体も解きほぐされるような感覚になります。
ポカラ ― やすらぎの街、思い出の街
アンナプルナ地方への旅は、ポカラから始まり、ポカラで終わります。そしてこの街は、私にとっても特別な場所。穏やかな湖畔、心地よいカフェやバー、リラクゼーションスパ、そして山々を望む絶景。ポカラは単なる拠点ではなく、心をリセットできる場所。ここには、数えきれない思い出が詰まっています。
私がこの道を歩き続ける理由
これまでに、世界中のさまざまな人々をこの道へと案内してきました。でも共通しているのは、誰もがこの旅の終わりに、静けさと明晰さ、そして何かとの深いつながりを感じて帰っていくということです。私自身、この道から多くのものをもらいました。喜び、人生の目的、そして誇り。歩くたびに、「なぜこの道を選んだのか」を思い出します――それは、自分の故郷、文化、そしてヒマラヤの美しさを世界と分かち合うため。そして今、私は日本の皆さんとこの旅を共有する準備ができています。心を開いて、ヒマラヤの懐に飛び込んでみませんか?
あなたも、人生を変える旅へ
もし、単に美しいだけでなく、心の奥深くに響くようなヒマラヤの冒険をお探しなら――一緒に、アンナプルナ・ベースキャンプへ行きましょう。これは「目的地」ではなく、「人生を再構築する旅」です。
料金その他
【日程】 | 2025年10月02日(木)〜10月13日(月) |
【現地旅行料金】 | 早割:286,000円 (航空券料金を除く) ※2025年8月15日までのお申込みの場合 通常価格:296,000円(航空券料金を除く) (航空券の目安:往復170,000円 エコノミークラス(燃油サーチャージと税込み) 2025年7月01日現在) |
【申込締切】 | 早割:2025年8月10日 通常価格:2025年8月20日 ※定員になり次第締め切りとなります |
【支払い】 | ◾️早割価格にてお申込みの場合 ①申込金(50,000円)を旅行代金の一部としてお振り込みいただきます。「旅行代金」、「取消料」、「違約金」のそれぞれに一部又は全部として取り扱います。旅行条件書(受注型企画旅行)に定められた旅行契約成立前に、お客様がお申し込みを撤回されたときは、お預かりしている申込金を全額払い戻します ②8月15日までに料金の残金を銀行振込みして下さい。 航空券は、手配時にお振り込みが必要です。 ◾️通常価格にてお申し込みの場合 お申込みフォームに記入後、請求書を送付しますので、お申し込み日から5日以内に料金の全額を銀行振込してください。ご入金確認後に航空券を手配いたします。 |
【含まれる】 | ◾️ ネパール国内の全交通費 ◾️ カトマンズおよびポカラでのホテル宿泊(朝食付き/2人1室) ◾️ 山中のロッジ宿泊(2人1室) (全行程のシングル利用は追加料金5万円でご手配可能です) ◾️ トレッキング許可証一式 ◾️ 経験豊富な英語ガイド(ツアー&トレッキング) ◾️ トレッキングマップ ◾️ トレッキング中の3食付きフルボード ◾️ ネパール人スタッフの保険 ◾️ 緊急装備(医療用酸素、救急医療キットなど) |
【含まれない】 | ◾️航空券・サーチャージ・空港税(別途手配可能) ◾️個人の登山装備(衣類など) ◾️ネパール入国のためのビザ代(日本人はネパール入国にはビザが必要です) ◾️都市部での昼食・夕食、および山中の飲食代 ◾️ガイド・スタッフへのチップ ◾️通信費(衛星電話、携帯電話、FAX、Eメール) ◾️個人経費(電話、洗濯、飲み物、バッテリー充電、シャワー、ヒーターなど) ◾️個人旅行保険(医療・キャンセル・救助など) ◾️ツアー中の緊急搬送費や途中下山時の費用 ◾️ヘリコプターやチャーターフライト費用 ◾️保険料金 ◾️パスポート発行料 ◾️朝食以外の食事 |
【航空券】 | 当社にてご手配の場合、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスの手配が可能です。ご希望に合わせてお見積もりを送付いたします。 ※2025/6/25現在の航空券の料金はタイ国際航空で往復 エコノミークラス:20万円〜 となります(石油サーチャージ・税金込み)。 |
【宿舎】 | 宿舎はツインルーム利用で2名でのお申し込みを前提としております。シングルルームをご希望の場合はお1人様追加料金50,000円でご手配可能です。 |
【定員】 | 16名 |
【最小催行人数】 | 8名 |
【現地旅行料金キャンセル】 | 申込み後にキャンセルする場合は、以下のキャンセル料がかかります こちらの規約をご覧ください ※変更や取消の受付は、平日の10時から16時までとさせていただきます。 |
【航空券キャンセル】 | 予約クラスによって異なりますので、お見積もりを送付する際に詳しくご説明させていただきます。キャンセル時に全額返金されるクラスもございます。 |
【出発空港】 | 羽田(他空港から羽田までの国内線を手配する必要がある場合はお問い合わせください) |
【利用航空会社】 | タイ国際航空 |
【同行者】 | クリッシュが成田空港から同行します |
【添乗員】 | 上記同行者以外の添乗員は同行しません。 |
【その他】 |
◾️お申し込み時点で20歳未満の方は、保護者の同意書が必要です。
◾️慢性疾患をお持ちの方、現在健康を損なっていらっしゃる方、妊娠中の方、身体に障害をお持ちの方などで、特別な配慮を必要とする方は、その旨旅行のお申し込み時にお申し出ください。当社は可能かつ合理的な範囲でこれに応じますが、医師の健康診断書を提出していただく場合もあります。また、現地事情や関係機関等の状況などにより、旅行の安全かつ円滑な実施のため介助者/同伴者の同行などを条件とさせていただくか、あるいはご参加をお断りさせていただく場合があります。
◾️日本以外の国籍をお持ちのお客様は別途の手続・手配等が必要となる場合がありますので、必ずお申し込み時にお申し出ください。
◾️お客様のお申し出に基づき、当社がお客様のために講じた特別な措置に要する費用は、お客様の負担とさせていただきます。
◾️お客様から契約内容の変更の求めがあったときは、当社は可能な限りお客様の求めに応じます。この場合、当社は旅行代金を変更することがあります。 ◾️受注型企画旅行としてお引き受けいたします。旅行条件書は下部の「特別ツアー適用限定・取消料、変更料」「特別ツアー適用限定・旅行条件書(受注型企画旅行)」をご参照ください。 |
経験豊富なネパール人ガイドと行く
ヒマラヤ絶景の聖地・アンナプルナへ
大自然と心ふれあう旅(2025年10月2日〜13日)
企画・主催:株式会社イー・ホリデーズ
運営:株式会社GXA
お問い合わせは、GXAツアーズまでお気軽にどうぞ!
